Mwea Marathon

ナイロビ北東部にあるMweaという所でマラソン大会があると聞き、
環境教育分科会としてブースを出展することになった。

朝靄の中、Thika Roadを北上。Mweaへと向かう。

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私たち環境教育分科会は、ゴミを使ったおもちゃ作りのワーク
ショップを開いたり、環境啓発ポスターを展示した。

他にも着物の着付けをする隊員、高栄養価植物の紹介をする
隊員など様々。

紙箱とストローでつくった竹トンボ作りのワークショップは大好評。
他の子を押しのけて、2回も作ろうとする子が続出して、コントロー
ルするのに苦労した。

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環境啓発ポスターは、オリジナル1点と、JOCVの技術補完研修
で提供してもらったGOMICという環境マンガ20点ほど。

copy right freeでJOCVに教材を提供して下さる高月氏。
ありがとうございます。

08b-Natural world
環境教育分科会において最年長隊次となってしまった私たち平成21年度
第3次隊だが、恥ずかしながら人前で話したりする経験はまだ少ない。

今回の出展の中心メンバーだったSちゃん。ワークショップの合間を使って、
環境啓発ポスターを手に取り、学生を集め、ミニレクチャーを始めた。
その堂々とした姿はさすが現職教員!
私たちも、人前で話すことに、もっと慣れていかなくちゃ。

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Mweaでは、JICAの技術協力がもとになり、現在も稲作が盛んに行われて
いる。おみやげに買って帰った高級米(Ksh120/Kg=約130円/kg)は、
香りも良くおいしかった。

野口健さんのナクル湖国立公園訪問

今日は、登山家の野口健さんがナクル湖国立公園を訪問。

朝、メイン・ゲートで待ち合わせして、バブーン・クリフ(展望台)へと向かう。
環境問題、環境教育についてゆっくりお話をした。

世界各地を巡っている野口さん。エベレスト清掃登山やヒマラヤ山脈周辺
氷河融解問題など話題は多岐にわたり、勉強になった。

野口さんがネパールについてお話下さった時に、私も以前旅した懐かしい
地名が次々と出て来た。野口さんのネパール人の友人、A.D.シェルパは
私の8年来の友人でもある。

ケニアでネパールの話題に花が咲き、嬉しい1日だった。
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チャパティづくり

ケニア人の主食はウガリ(トウモロコシ粉を水で練ったダンプリング) だが、
小麦粉から作られるパンケーキ状の”チャパティ”も同様に良く食べられる。

インド料理でもおなじみのチャパティ。ケニアのチャパティには油がたっぷり
使われているため、しっとりしていて食べやすい。

近所のママZがチャパティの作り方を教えてくれるというので、新憲法制定
記念の祝日となった今日、家にお邪魔した。

つくりかた
1.小麦粉をぬるま湯で練る。好みで塩や砂糖を加える。
  まとまったら油を混ぜてさらに練る。














2.数分ねかせたのち、チャパティ1枚分の生地を取り分け、のす。
  チャパティ台に叩きつけたりもする。










3.生地が十分にやわらかくなったら、バラのように成型する









4.生地を再びのす。









5.時々、油を塗りながら、熱したフライパンで焼く。










6.できあがり。保温ジャーに入れ、油がなじむまで待ったら召し上がれ









外国人を見ると、何かもらうことばかりを考えるケニア人の中にあって、
ママZは頻繁にお茶に招いてくれる笑顔の可愛いお母さん。

ただいまナクル

2週間ぶりにナクルに帰って来た。

5月中旬以来ずっと、週末になると何かしらの用事でナイロビに行っていた
ので、ナクルに落ち着くのは実に3カ月ぶりだ。

特別「ナクルが好き」というわけではないが、
やはり帰って来ると「私の」ナクル、という感じがする。

異動の嵐が去り、隣近所はすべて引っ越して、別の職員が住んでいた。











朝の送迎車の中で、物騒な話題が出た。
公園のメイン・ゲートの外側にライオンが出たそうだ。
メス2頭とこども3頭。

ご存知の通り、ライオンはメスが狩りをする。
ライオンは、メインゲートの脇でシマウマを捕まえて食べていたらしい。
観光客の波が去ったのを見計らって、レンジャーが園内に連れ戻したそうだ。
私も見たかったな、なんて悠長なことを考えていると、エデュケーション・
センターのすぐ近くに道にライオンの足跡がついているよ、と見せてくれた。
私も良く歩いている道で、さすがにゾッとした。
エデュケーション・センターの辺りは、以前も職員が1人、ライオンに殺され
ている。夕方の歩行には気をつけよう。
9月上旬の次回上京まで3週間ほどはのんびりできる。
ただいま、ナクル。

大掃除

昨日8月4日、全国で憲法改正の是非を問う国民投票が行われた。


政治的混乱を避けるため、(憲法改正反対者が多いと目される)リフト・バレー
配属の隊員は全員一時ナイロビに退避するようJICAから指示を受けた。
昨日は、トラブルを避けるため、ケニア全土のJICA関係者は外出禁止。

大きなトラブルなく、国民投票は無事終わり、大方の予想通り、憲法改正案は
可決された。

ドミトリー内は至って平和で、みんな退避指示が解除されるのを待っている。
せっかくおおぜいの隊員がドミトリーにいるのだから、とこの機会にドミトリー
大掃除をすることにした。










ずっと臭いが気になっていたリビングのカーペットも虫干し。

夜はドミトリーのベランダで風に吹かれながら、任地での疲れを仲間と共有。