コースト旅行2日目:モンバサ~シモニ

目が覚めると汗をかいていた。モンバサは暑い・・
家主であるF先輩が仕事に出かけただいぶ後に目覚める私たち。

マタツに乗って、街の中心部へ行き、銀行でお金をおろす。
今度はトゥクトゥクに乗ってフェリー乗り場へ。

ケニア第二の都市モンバサは、実は入り江に浮かぶ島。
ナイロビからモンバサに行く時は橋を渡る。
モンバサから、今回の私たちの目的地のひとつ、サウス・コースト
に行くにはフェリーに乗らなければならない。

フェリーに乗るのは無料のため、遊び半分で行ったり来たりする
人もいる。スリが多いと聞いていたので緊張して搭乗。










乗船時間わずか10分ほどで対岸のリコニに着く。
サウス・コースト最初の町。

マタツ乗り場で客引きのお兄さんたちとおしゃべり。
みんなコースト州の訛りの強いスワヒリ語を話すので、
旅行情緒がある。おもしろくてたまらない。

無事シモニ行きのマタツに乗り込む。南の島の田舎の風景
の中を1時間半ほど走ると目的地に到着。タンザニア国境

までわずか30kmほどしかない。

KWSキシテ・ムプングティ海洋国立公園で活動するI先輩隊員の
案内で、小さなシモニの町を徘徊する。

先輩の同僚のお父さんからココナッツを買う。ココナッツ・ジュース
が好物の私。ほのかな甘みがちょどよい。












海辺の食堂で、ココナッツ・ミルクで炊いたお米と
白身魚のトマト&ココナッツ・ミルク煮込みを食べる。
これで140円! 海辺の町はいいね~!










町をフラフラしていたら、こんな広告を見かけた。
15GMS of Pure Energy”って書いてある。・・・どんなのっ!?
今回の旅行中のベスト・ショットかもしれない。












夜はKWSのゲスト・ハウス。停電&断水のWパンチ・・

コースト旅行1日目:ナイロビ~モンバサ

今日から同期隊員のNちゃんと2人でケニア海岸部(コースト州)を旅行。

ナイロビのJICA事務所で中間報告会を済ませ、飛行機で一路モンバサへ!

飛行機で隣り合わせたおばさんに、車で送ってもらい、モンバサの先輩隊員
に指定されたホテルに着くと、なんとプールの中から「カリブモンバサ~!
(モンバサへようこそ~!)」の声。え?泳いでる!

ホテルのオーナー(中国人)とたまたま知り合って、「いつでも泳ぎに来て
いいよ」と言われたとのこと。

喧噪のナイロビから南東へ450km。常夏のモンバサで、おいしい中華料理
を食べながら、初日の夜は更けていった。

カンガ

最近、私の中でカンガ熱が再燃。

以外にも、”カンガ”について一度も
書いたことがなかったので、
これを機に東アフリカの布
”カンガ”についてご紹介。

カンガは巾1.1m、長さ1.6mの布。2枚つながった状態で売られている。
アフリカ東海岸の女性は、これを腰、上半身、頭に巻いたり、赤ん坊の
おくるみに使ったりする。

ケニアに来る前から、お気に入りの1枚を見つけたいと思っていて、
ナイロビに着いてすぐ、緑色のカンガを買って、ルームウェアーを
仕立ててもらった。

アフリカらしい色や柄の魅力もさることながら、布の下部に書かれた
methaliと呼ばれる
ことわざが機智に富み、とてもおもしろい。

methaliが気に入って買ったカンガの場合、洋服を仕立てたりせず
そのまま体に巻きつけて使うのが常らしい。(洋服を仕立てる際に
methali部分を裁ってしまうことになるので。)

のこり1年、これぞ!というカンガを探す旅を続けていきます。
















カンガについてはこちらのページが詳しいです。

アフリカフェ@バラカ
http://www.africafe.jp/colection.html

世界湿地デー

今日は世界湿地デー。世界中で湿地の重要性とその保全を
呼びかけるイベントが開催されたことと思う。

今年は世界湿地デーのケニアナショナル・イベントが、
ラムサール条約指定湿地でもある、ここナクル湖国立公園で
開催されることになった。












世界湿地デーは、私たちエデュケーション・センターにとって
おそらく1年で一番大きなイベント。にもかかわらず上司は
休暇で不在。今年のナクル湖国立公園KWSの音頭は
リサーチの職員がとることとなった。















KWSとWCK(環境教育NGO)との共催テント。
ポスター、ビデオ展示のほか、小さなビオトープを再現して、
外来種を含む湿地生態系について説明。








まるでそれが決まりであるかのように2時間以上遅れて始まったイベント。











パレード、ダンス、劇、詩の朗読と定番の演目が続く。










残念だったのは、せっかくのナショナル・イベントなのに、
一般の参加者の姿がほとんどなかった点。一般の人に
とっては、街の中心から9km離れた公園に来てもらう、
というのはハードルが高いのかもしれない。

次の大きなイベントは6月の環境デー。
今年は去年より主体的に関われたらいいな。



写真は、同僚について、どこぞの紳士(KWSの他の公園の職員)
に連れて行ってもらったランチ。ティラピアのフライ、チャパティ、
キャベツ炒め、スープ。







エチオピア・レストラン

ケニアに来て意外だったのが、ナイロビにエチオピア
料理屋が多いこと。

ナクルにはひとつしかないエチオピア・レストランに、
今日は隊員のMちゃんと行って来た。

写真のお皿の中心にのっている肉や野菜を、お皿の端に
載っているインジェラ(白いおしぼり状をしているが、発酵
させたクレープのようなもの)でくるんで食べる。

インジェラのすっぱさが苦手な人が多い。
私もそれほど得意じゃないけど、なんとなくくせになる。

067●

写真はチマキ(マンゴー&パパイヤ&アボガドのミックス
ジュース)。

065● - コピー

去年の11月ごろから雨がやみ、それまで見たことがなかった
鳥を見るようになった。White-fronted Bee-eater
Merops b. bullockoides)もそんな鳥のひとつ。
最近、家の近くのフェンスや電線によく止まっている。

White-Fronted Be-Eater