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もともとパパイヤの独特の香りが苦手だった私。
コースト旅行に行き、マンゴーにまぎれて朝食のフルーツサラダとして
出された熟したパパイヤを食べていたら、少しだけど慣れてきた。
というわけで先日、市場で自ら進んでパパイヤを買ってみた。
買ってはみたもののやはり食べたい気が起きずに放っておいたら、
グニャグニャに軟らかくなり、皮に白カビがはえてきた。
これは早く食べないと、と思って切ってみると、オレンジがかった
ピンクというか、えも言えぬ微妙な色の果実があらわれた。
ご推察通り、熟していない。皮はカビ生えてるのに!!
結局食べずに捨ててしまった。ゴメンナサイ。
種と実が離れやすいから食べやすいという点ではマンゴーに
勝っているのだが、やはりパパイヤはどうも好きになれない。
目が覚めると汗をかいていた。モンバサは暑い・・
家主であるF先輩が仕事に出かけただいぶ後に目覚める私たち。
マタツに乗って、街の中心部へ行き、銀行でお金をおろす。
今度はトゥクトゥクに乗ってフェリー乗り場へ。
ケニア第二の都市モンバサは、実は入り江に浮かぶ島。
ナイロビからモンバサに行く時は橋を渡る。
モンバサから、今回の私たちの目的地のひとつ、サウス・コースト
に行くにはフェリーに乗らなければならない。
フェリーに乗るのは無料のため、遊び半分で行ったり来たりする
人もいる。スリが多いと聞いていたので緊張して搭乗。

乗船時間わずか10分ほどで対岸のリコニに着く。
サウス・コースト最初の町。
マタツ乗り場で客引きのお兄さんたちとおしゃべり。
みんなコースト州の訛りの強いスワヒリ語を話すので、
旅行情緒がある。おもしろくてたまらない。
無事シモニ行きのマタツに乗り込む。南の島の田舎の風景
の中を1時間半ほど走ると目的地に到着。タンザニア国境までわずか30kmほどしかない。
KWSキシテ・ムプングティ海洋国立公園で活動するI先輩隊員の
案内で、小さなシモニの町を徘徊する。
先輩の同僚のお父さんからココナッツを買う。ココナッツ・ジュース
が好物の私。ほのかな甘みがちょどよい。

海辺の食堂で、ココナッツ・ミルクで炊いたお米と白身魚のトマト&ココナッツ・ミルク煮込みを食べる。これで140円! 海辺の町はいいね~!

町をフラフラしていたら、こんな広告を見かけた。
15GMS of Pure Energy”って書いてある。・・・どんなのっ!?
今回の旅行中のベスト・ショットかもしれない。

夜はKWSのゲスト・ハウス。停電&断水のWパンチ・・
今日から同期隊員のNちゃんと2人でケニア海岸部(コースト州)を旅行。 ナイロビのJICA事務所で中間報告会を済ませ、飛行機で一路モンバサへ!飛行機で隣り合わせたおばさんに、車で送ってもらい、モンバサの先輩隊員に指定されたホテルに着くと、なんとプールの中から「カリブモンバサ~!(モンバサへようこそ~!)」の声。え?泳いでる!ホテルのオーナー(中国人)とたまたま知り合って、「いつでも泳ぎに来ていいよ」と言われたとのこと。喧噪のナイロビから南東へ450km。常夏のモンバサで、おいしい中華料理を食べながら、初日の夜は更けていった。