休日のお出かけ

友人の結婚式に送るメッセージに添える写真を撮るため、
今日はひとりでちょっと遠出。マタツ(ワゴン車バス)を乗り
継いで、Kiambuにあるピクニックサイト、Paradise Lostへ。

ナイロビの市街地を抜けると、北海道と変わらないような、
トウモロコシ畑が広がっている


マタツ・ステーションからParadiseLostまで続く2kmの
道沿いにはコーヒーが植えられていた。












Paradise Lost では、観光客よろしく馬やラクダに乗ってみた。
石器時代の洞窟があり、おもしろかった。











ナイロビの街中は人と車であふれかえっている。
暑い陽射しの下の騒音、排気ガスはたまらない。
今日のお出かけは良い気分転換になった。

夜中の爆竹?















ただいまナイロビ午前3時半。

昨日は炎天下、JICAオフィスから宿まで30分ほどかけて
歩いて帰ったせいで疲れたらしく、8時には寝てしまった。
0時ごろ、同室のNちゃんも寝て、
0時半ごろには廊下の電気も消えて、
他の部屋の人もみんなも床に就いたらしかった。

午前1時頃。
パンパンと乾いた軽い小さな音がした。
ベッドの軋む音かと思うくらい、近くだった。
10秒か20秒して、またパンパンと同じ音がした。
私、動いていない。これはベッドの音じゃない。

不審に思って体を起こすと火薬の臭いがした。
これはおかしいと思い、飛び起きて、
Nちゃんを起こして、部屋の電気をつけた。

Nちゃんも音を聞いたけどベッドの音だと思ったらしい。
火薬の臭いを嗅ぎ、2人で私のベッドの足元周辺を
見てみたけど何もない。

カーテンを開けて(まずかったかな?)、外の様子を窺った

けど特に変わった様子はない。JICA調整員、JICAセキュ
リティスタッフ、宿のご主人の携帯にメッセージを送る。

宿のご主人が様子を見に来てくれたので、懐中電灯を
持って、一緒に庭を見て回ったけど、何もない。
セキュリティスタッフも「明朝、状況を確認に行くから心配

しないように。」と電話をくれた。

しかしすでに5時間眠ってしまった私は目が冴えてしまって眠れない。

さっそくナイロビのプチ洗礼を受けたが、このまま何もなければいいな。

写真は近所の木に巣をつくっているハタオリドリ。

Overtake your dream
















好きなことを仕事にしている両親を見て育った。
「本当に自分の好きなことを仕事にできるって限られた人だけなのよ。」
それは幸せなことで、当たり前だとは思ってはいけないと、
小さい頃から母に諭されてきた。

昔からサバンナのレンジャーに憧れていた。
高校受験、大学受験、就職試験、各段階で挫折を経験した。

でも今、29歳になった私は、ボランティアとして、
サバンナでレンジャーと一緒に仕事ができることになった。

遅蒔き?いや、まだ29歳。
きっと、これから夢に手が届く。
夢を追い越すこともできるかも。

友達のKちゃんが言っていた。
「will powerってすごいんだよ。願い続けていれば夢はきっと叶うよ。」

JOCVの技術補完研修の際、
(財)キープ協会の川嶋事務局長がおっしゃっていた。
「突然のひらめきなんてものはない。
常に考えているものが、なにかのきっかけで生まれてくるんだ。」

願い続けること、常に考えることが、いつか夢につながっていく。

いつか住みたいと憧れてきたアフリカの大地に、
今日、降り立ちました。

宝物

さあ きみの きょうという日と あすという日のために
キスをいっぱいあげよう。 ぜんぶきみのために!
ドリス・シュワーリン『あすはきっと』


思春期を生き延びられたのは、友達がいたから
今の私があるのは友達がいたから
私を批評し、一緒に笑ってくれた友達がいたから

今の私を形作っているのは、友達とすごした折々の時間で、
その積み重ねで、今の私がある

友達抜きに今の私は在り得ない

一歩、踏み出す今、「ありがとう」と「いってきます」










前の職場のOちゃんと丸の内周辺をお散歩。
「ナイロビでは高層ビルの前をキリンが歩いてるんだよ。」
と言うと、Oちゃんが

「あ、キリン!」

見ると、高層ビルの間に黄色いクレーンが・・・
今日一番の素敵な一言でした(*^-^*)