香りと記憶












職場の台所は友人の家の台所と同じ匂いがする。
薪の匂いだろうか。
かまどについたすすの匂いだろうか。

人間の脳の中で、香りを識別する部分(扁桃核)と

記憶を司る部分(海馬) は近いところにあるらしい。
だから人は、ある香りを嗅ぐと、
それにまつわる記憶をよみがえらせるらしい。

お昼ごはんを作りに台所に入る度に、

友人の家の台所を思い出す。
そして、いつもかまどの傍に座っていた

友人の父を思い出す。

4 コメント:

匿名 さんのコメント...

ハバリ

ブログのレイアウトが、すっかり変更になりましたね。

とりあえず、コメント記入者をこれまでなかった「匿名」で投稿してみます。

ムモー さんのコメント...

こんにちわ。

写真の左に移っている改良カマド、僕の任地の近くのエリート女子高にあったカマドにそっくりです。かなり高価で、外国の政府かNGOの援助と言っていたのを思い出しました。あ、そういえば、使っている人は、マキの使用量は減ったけど、短く切らないといけないのが面倒くさいとも言っていた様な・・・。

ところで文中の友人って、日本人ですか?日本でマキを使うカマドて、すごいですね?

Bambi さんのコメント...
このコメントは投稿者によって削除されました。
Bambi さんのコメント...

ムモーさん

アドバイスありがとうございました。
コメントを確認してから公開できるようでしたので
そのようにしてみました。ブログのレイアウト、
なかなかしっくりくるものが見つかりません。

文中の友人はネパールのシェルパ族です。日本人で
はありません(笑)他の山域ではしなかった匂いな
ので牛糞を燃料にしているか聞いてしまったくらい
です。

ちなみにこの改良カマドはWWFの資金援助を受けて
購入したものだそうです。5cmほどの角材(長さは
60cmほど)2本で「100人分の料理だって作れるわ
よ!」とのことでした。